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FX年間結果2018年の一年の利益1,202,876円




2018年一年間の損益

YJFX 取引損益 +828,898円
スワップ損益 +322,632円
楽天証券 取引損益 0円
スワップ損益 +51,346円
合計 +1,202,876円

昨年のFX活動の結果は1,202,876円の利益
繰越と追加入金により300万ぐらいの元手から120万円利益が出たので40%の運用益となった。
なそのようなポジる位置が下手くそでも、含み損をひたすら耐えればいつか利益が出る。
その間スワップがつけば結果として30万円元手が増える。
という当たり前の事実の積み重ねの一年。
FXを始めた当初からの指針
〜高スワップ通貨をできる限りいい位置で買い、逆行したら気絶~ で何とか昨年も乗り切れた。
あとは結果的には運の要素が大きい。逆行した場合の最悪のラインが歴史的な範囲内で収まったので、危なかったけど想定内であり、待っていれば元に戻り利益が出るという1年だった。

反省・自戒

・トレンドの反転により機会損失するかも、というおそれ・欲望に勝てない
・なので、入る位置が中途半端
・なので、仕込みチャンス時には既に大きな含み損
・以上は毎年の反省なのに、同じ結果

2018年は、色々あったにしてもドル円がほぼ105円から115円の範囲内で収まっており素人の予測の範囲内であり、これが結果的に大けがをしなかった原因と思う。ではあるが、実際リアルタイムのその時々では冷静さを欠きクレバーな取引が出来なかった。結果はそれなりだが、過程はかなりぶさいくで七転八倒、運に助けられた。

教訓

なそなりの教訓は、機会損失をおそれると致命的な損失の現実的危険性が高まる、ということではないか。
ここら辺で逆行するはずだ、トレンド転換するはずだ、常識的に考えてこれ以上行かない、などと思いこむとその考えに囚われ、そのように行動せずにはいられない衝動に駆られる。
これは
①チャートの底・頂点でポジってその瞬間から逆に行くはずなので儲かるはずだ、という都合のいい強欲
②自分はそれを見通す能力があるという傲慢
③その割にはどこか面倒に感じていて思考を放棄した運任せの怠慢

これらの複合体なのではないかと自己分析する。
強欲・傲慢・怠慢
より端的に言うと、愚かな人間
2018年は③の要素が結構強く、適当にポジっては含み損を膨らませていった。

対策

でもしょうがない、人間だもの。
しかしながら、これではいつかロスカットされる日が来てしまう。
なので、なそとしての対策。

自分は自分で思っている以上に欲深く、むかし話に出てくる悪い方の爺さん側の人間であると強く認識すること

自己分析が肝心なところで甘い。
子供の頃から、自分は昔話に出てくる良い爺さん側の人間であると信じており、「善良で無欲」と思っている。いつでも良い爺さん視点で、悪い爺さんは自分の人生に無関係と思っていた。
しかし、FXをやっている時点で強欲でないはずはないし、全てのFX上のなその行動が悪い爺さん側の人間であることを証明している。なその人生は、悪い爺さんと同じような出来事しか起こらない。また善良であることはFXに何の関係もない。
昔話に出てくる悪い爺さんは、即ち人間そのもの一般大衆・小市民、つまりお前のことだ。と強く自分に言い聞かせる。「善良で無欲」ぶってるうちは駄目だ。

※むかし話に出てくる良い爺さんはFXをしないか、といったらしない訳ではないと思うので、このくだりは論理破綻しているが、自分が悪い爺さん側の人間であると認識することが目的なので矛盾は気にしない。


昔話の読み方

誰しも、心の中には必ず善と悪が存在していて、後はその比率とそれがどのように言動に表れるかであって、善人と悪人の2種類の人間が存在する訳ではない。
しかし、むかし話等では善と悪の2種類が存在し、その上でお前は善人側の人間であるべきと刷り込まれ、同時に無欲であることも美徳と強いられ、いつしか欲望にリミッターをかけられていた。

だが、本当のところは欲深い人間なのに、妙なリミッターがかかっているのは、自己欺瞞であるし、いびつだ。これは結局のところ(なそのような)小市民の行うFXにとっては害となる。

長い人生どちらかと言うと良い爺さんのような出来事はほぼ起こらず、悪い爺さんのような出来事ばかりだ。ならば最初から逐一「俺はこの悪い爺さん側の人間だから」と徹底的に悪い爺さん側の人間であることを認識するように読み、その上で自己の信条や生存戦略を考えるのがいいのではないか。

2019年

今年は急激な円高から始まりドル円が104円台に下がってしまう。
そんな中で全然下がっていないうちからポジションを増やし、一時含み損が100万円近くまで膨らんだ。
さっそく同じ過ちを繰り返す幸先の良い年頭となりました。今年は欲深い自分をもっともっと激しく愛して正直に生きて参ります。
以上、テクニカルなことを一言も書いていない振り返りでした。ごきげんようさようなら。